
世界一シンプルな経済学 (日経BPクラシックス)
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2011年1月26日に更新
書籍情報
- ページ数:
-
366ページ
- 参照数:
- 451回
- 登録日:
- 2011/01/10
- 更新日:
- 2011/01/26
- 所有者:
-
H. Tarkunさん
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📝 レビュー (H. Tarkunさんのレビュー)
レビュー:
徹頭徹尾リバタリアン的考え方で痛快。初版は1946年出版なのだが、現代の日本にこそ必要な考え方だと思う。最後の「30年後の再講義」の章で、社会保障のくだりは今の日本の病巣を正に言い当てている。
読書履歴
2011/01/26
366ページ
2011/01/25
251ページ
2011/01/24
232ページ
2011/01/23
205ページ
一貫しているのは、リソースは有限なので何かを作れば、何かが作られないというトレードオフの発想
2011/01/17
165ページ
2011/01/17
163ページ
衰退産業を保護する人が使う言葉に「弱肉強食」が挙げられている。この言葉は時代を超えて生きている。
2011/01/16
127ページ
目的はあくまでも生産であって、雇用は手段にすぎない
2011/01/16
86ページ
[]
2011/01/10
65ページ
公共事業は必ず税金でまかなわれる。そして、あったはずの民間の投資機会を奪う。
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