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ビター・ブラッド (幻冬舎文庫)

ビター・ブラッド (幻冬舎文庫)

この本の所有者

(3.0)
6人が登録
508回参照
2012年10月4日に更新

書籍情報

ページ数:
520ページ
参照数:
508回
登録日:
2012/09/10
更新日:
2012/10/04
所有者:
くつ くつさん

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2012/10/04 520ページ
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とは言え、事件では警察内部の問題から刑事同士で探り合いが始まるなど、ハラハラさせられる展開も用意されていた。過去の事件と現在の事件の繋がり、人と人の繋がり、 刑事と刑事、刑事と情報屋が絡み合って 、ストレートに行けば結構読み応えがあって面白い作品になったんじゃないだろうか。…今回はそのロジックを使いつつもあえてコミカルな路線を目指したんだろうが。。。

まぁ、軽やかだからこそ父親と夏輝との会話や、反発しながらもついつい父親に教えられたコトを実践する夏輝の姿にはほのぼのさせられたのも事実だし、この作品ならではの味だった気はする。
とても「虚貌」「火の粉」を書いた雫井さんとは思えないが、いわゆるライトノベルとして考えればコレはコレでアリなのかも。。。

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