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おまえさん(下)

おまえさん(下)

この本の所有者

(4.0)
3人が登録
102回参照
2012年7月12日に更新

書籍情報

ページ数:
514ページ
参照数:
102回
登録日:
2012/07/09
更新日:
2012/07/12
所有者:
あず あずさん

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内容紹介

二十年前から続く因縁は、思わぬかたちで今に繋がり、人を誤らせていく。男は男の嘘をつき、女は女の道をゆく。こんがらがった人間関係を、“ぼんくら”同心・井筒平四郎の甥っ子、弓之助は解き明かせるのか。事件の真相が語られた後に四つの短篇で明かされる、さらに深く切ない男女の真実。
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📝 レビュー (あずさんのレビュー)

評価:
3/5

読書履歴

2012/07/12 514ページ
2012/07/10 398ページ
2012/07/10 326ページ

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これだけたくさんの人物を魅力的に書き分けるさすが宮部さん。特に弓乃助の兄、淳三郎がいい味を出していて、弓乃助との兄弟のやりとりがおもしろかった。本筋の事件は恐ろしいものなのだけど殺人犯にも事情があり切ないと思うのは仕方がないもんなんで。男と女、人と人の繋がりというのは哀しいもんなんで。と、すっかり丸助の口癖が移ってしまった。

あず
あず Lv.101

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