内容紹介
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AIが見つけた似た本
「ふたりの距離の概算 (角川文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
遠まわりする雛 (角川文庫)
米澤 穂信
省エネをモットーとする折木奉太郎は〈古典部〉部員・千反田えるの頼みで、地元の祭事「生き雛まつり」へ参加する。十二単をまとった「生き雛」が町を練り歩くという祭りだが、連絡の手違いで開催が危ぶまれる事態に...
氷菓 (角川スニーカー文庫)
米澤 穂信
いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実──。何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少...
追想五断章 (集英社文庫 よ 26-1)
米澤 穂信
大学を休学し、伯父の古書店に居候する菅生芳光は、ある女性から、死んだ父親が書いた五つの「結末のない物語」を探して欲しい、という依頼を受ける。調査を進めるうちに、故人が20年以上前の未解決事件「アントワ...
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)
池井戸 潤
事故原因の核心に関わる衝撃の事実を知り、組織ぐるみのリコール隠しの疑いを抱いた赤松。だが、決定的な証拠はない―。激しさを増すホープグループの妨害。赤松は真実を証明できるのか。社員、そして家族を守るため...
疾走 上 (角川文庫)
重松 清
広大な干拓地と水平線が広がる町に暮す中学生のシュウジは、寡黙な父と気弱な母、地元有数の進学校に通う兄の四人家族だった。教会に顔をだしながら陸上に励むシュウジ。が、町に一大リゾートの開発計画が持ち上がり...
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)
東野 圭吾
バレエ団の事務員が自宅マンションのバルコニーから転落、死亡した。事件は自殺で処理の方向に向かっている。だが、同じマンションに住む元プリマ・バレリーナのもとに一人の刑事がやってきた。彼女には殺人動機はな...
ラブコメ今昔 (角川文庫)
有川 浩
突っ走り系広報自衛官の女子が鬼上官に迫るのは、「奥様とのナレソメ」双方一歩もひかない攻防戦の行方は!? 表題作ほか、恋に恋するすべての人に贈るベタ甘全開の"制服ラブコメ"ついに電子書籍で登場!
ホータローがいつになく、頑張っていたのに驚いた。
マラソンにも参加しながら、入部を辞めると言い出した新入生、大日向友子についてを考える…
それに、本書でさりげな~く2人の関係がサラッと描かれていてそのあっさりした感じがまたいい感じがした。
青春ミステリ、古典部シリーズ第5段。これはミステリというより青春小説。奉太郎たちが2年生になり、誕生日会をするほど仲良くなった仮入部していた新入生大日向が入部締め切り日前日、突然、本入部しないと言い出した。その原因を奉太郎が星ヶ谷杯というマラソン大会で走りながら考える。人の気持ちを推し量ることはむずかしいもの。自分勝手な思い込みによってすれ違って行く。このもどかしさがあるあるという感じでおもしろかった。