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電子出版学入門 改訂2版―出版メディアのデジタル化と紙の本のゆくえ (本の未来を考える=出版メディアパル No. 20)

電子出版学入門 改訂2版―出版メディアのデジタル化と紙の本のゆくえ (本の未来を考える=出版メディアパル No. 20)

湯浅 俊彦

この本の所有者

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182回参照
2012年5月12日に更新

書籍情報

ページ数:
126ページ
参照数:
182回
更新日:
2012/05/12
所有者:
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📝 レビュー (reiknstさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
電子出版学入門というタイトルでありながら、紙でも電子でも出版という知的物の生産と保存、活用、扱い、今後について、現状を踏まえながらわかりやすく述べている。著者自身の結論のようなモノが出ているものの、答えを決定することのできない、現在進行形の問題。

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