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野の花ホスピスだより (新潮文庫)

野の花ホスピスだより (新潮文庫)

徳永 進

この本の所有者

1人が登録
72回参照
2012年6月21日に更新

書籍情報

著者:
徳永 進
ページ数:
251ページ
参照数:
72回
登録日:
2012/04/14
更新日:
2012/06/21
所有者:
もん もんさん

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内容紹介

鳥取市にある、わずか19床の小さなホスピス「野の花診療所」。ここには、人の尊厳を大切にする穏やかで温かい看取りの実践がある。従容として死に向かう人生の最終章で人は何を思い、どのような言葉を口にするのか?家族はどんな心持ちで愛する人を見送るのか?「カントリー・ドクター(田舎医者)」の日々の診療風景から生きる哲学を導き出す医師の、軽やかにして深淵なるエッセイ集。
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📝 レビュー (もんさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
死ぬことが自然に心に落ちた。いい本。何かに向き合いたくなる。

読書履歴

2012/06/21 251ページ

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