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春昼(しゅんちゅう);春昼後刻(しゅんちゅうごこく) (岩波文庫)

春昼(しゅんちゅう);春昼後刻(しゅんちゅうごこく) (岩波文庫)

泉 鏡花

この本の所有者

2人が登録
474回参照
2010年9月7日に更新

書籍情報

著者:
泉 鏡花
ページ数:
147ページ
参照数:
474回
登録日:
2010/09/07
更新日:
2010/09/07
所有者:
miyan miyanさん

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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
まるで夢の中にいるような文章が
売りのご存知鏡花の作品です。
これはほかの作品とは明らかに一線を
画していますね。
神秘的ではあるけど系統がどこか違うのです。

ちなみに珍しい2作品つながりの作品。
描かれ方がそれぞれ違う作品です。
そう、男視点、女視点ね。
私は「春昼後刻」の方が好きです。
最後が神秘的だから。

読書履歴

2010/09/07 147ページ
2010/09/07 77ページ

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