
四国はどこまで入れ換え可能か (新潮文庫)
この本の所有者
3人が登録
2,210回参照
2008年3月28日に更新
書籍情報
- 著者:
- 佐藤 雅彦
- ページ数:
-
222ページ
- 参照数:
- 2,210回
- 登録日:
- 2008/03/23
- 更新日:
- 2008/03/28
- 所有者:
-
taka_akiさん
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内容紹介
「四国を入れ換える」とは、いったいどういうことなのか??Let’s錯覚!とは?田中一郎って??―意表を衝く発想を独特のタッチで長閑に描く、マンガの枠に載せた新しい笑いの実験本。「ミニ象」や「忍者ちび丸」でほのぼのさせたかと思いきや、錯視図形・電気回路で急転ハッとさせる、破天荒かつインタレストな、油断のならないショート・コミック集。

📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
やばい、久々の大ヒット。
って思ったら、このかた、ピタゴラスイッチの企画をされている方なんですねー。どうりで発想が柔軟な訳で。
と、こちら、マンガです。
とは言っても侮るなかれ。脳みそ刺激されまくり。タイトルのお話からして、くだらない、でも、とっても面白い。そんなお話盛りだくさん。
読んで楽しー!って、ワクワクしながら読める一冊です。
って思ったら、このかた、ピタゴラスイッチの企画をされている方なんですねー。どうりで発想が柔軟な訳で。
と、こちら、マンガです。
とは言っても侮るなかれ。脳みそ刺激されまくり。タイトルのお話からして、くだらない、でも、とっても面白い。そんなお話盛りだくさん。
読んで楽しー!って、ワクワクしながら読める一冊です。
読書履歴
2008/03/28
222ページ
2008/03/28
138ページ
これおもろい!
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