「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)
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テーマは「上達」。ええ、上達したいです。いろんなこと。
「出会ったものが持っているベクトルの方向性と強さに、自分のあこがれのベクトルが沿ってしまう。ベクトルにベクトルが反応してしまうこの現象こそが、上達を根底において支えるものだ。」
あこがれを持つからこそ、自分を上達させたいと思う。自分だってあの人のようになりたい!のです。
「うまい人のやることをよく見て、その技をまねて盗む。これが、上達の大原則である。」
何故か日本の教育ではまねる、盗むを良しとしていない様子。不思議だ。。
あと、松下電器の自動パン焼き機「イージーリッチ」開発のエピソードも興味深いです。職人の技術を機械で表現するためにはなみなみならぬ洞察力が必要になると。
「文系/理系という二項対立は、知的好奇心や向上心を持たなくてもよい言い訳の道具になってしまっている」
これは確かにそーだなーと思ったり。別に理系って言ったからって経済知らなくていい言い訳にもならないし、文系って言ったからって技術知らなくていい言い訳にはなりませんよね。
その他にも著名な出来る人(村上春樹、映画監督ゴダール、桑田真澄、世阿弥、坂口安吾、棟方志功、本田宗一郎、吉田兼好)を例にして、いろいろ含蓄のある内容が展開されています。って、徒然草を読んでみようとこれで思ったり。あ、あとデルスー・ウザーラも。村上春樹氏がランナーだってこと知りませんでした。勝手にシンパシー。
あと、あとがきの「小人閑居して不善をなす」って言葉、むむーとなりました。自分はこれなのかなーとかね。