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📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)
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仇敵 (講談社文庫)
池井戸 潤
幹部行員の裏金工作を追及した恋窪商太郎は、謂れなき罪を着せられメガバンクを辞職。エリートから地方銀行の庶務行員となるが、人生の豊かさを知る。だが、元ライバルからの電話が再び運命を揺るがす―。不正を知っ...
不祥事
池井戸 潤
事務処理に問題を抱える支店を訪れて指導し解決に導く、臨店指導。若くしてその大役に抜擢された花咲舞は、銀行内部の不正を見て見ぬふりなどできないタイプ。独特の慣習と歪んだ企業倫理に支配された銀行を「浄化」...
不祥事 (講談社文庫)
池井戸 潤
トラブルを抱える支店を訪問し、指導し、解決する部署に異動になった花咲舞は、驚異の事務処理能力を持つ女子行員。特殊な習慣と歪曲したモラルに管理されたメガバンクに対し、歯に衣着せぬ発言力と、相手を張り飛ば...
過ぎ去りし王国の城
宮部 みゆき
早々に進学先も決まった中学三年の二月、ひょんなことからヨーロッパの古城のデッサンを拾った尾垣真。やがて絵の中にアバター(分身)を描きこむことで、自分もその世界に入りこめることを突き止める。友だちの少な...
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)
池井戸 潤
事故原因の核心に関わる衝撃の事実を知り、組織ぐるみのリコール隠しの疑いを抱いた赤松。だが、決定的な証拠はない―。激しさを増すホープグループの妨害。赤松は真実を証明できるのか。社員、そして家族を守るため...
分かりやすい悪役が出てきて、仕事に頑張る主人公達は、いろいろあるけど、悪役は品のないほどとっちめられて、絶対ハッピーエンドを迎える。決して好きではないけれど(普段は馬鹿にしているけれど・・)、疲れていてたまにそういうもの(所定のフォーマットのもの)が読みたくなり、手を出してしまう。その期待は裏切られない。自分にとってそんな小説家が池井戸潤であり、有川浩である。
足袋作り100年の老舗がランニングシューズ作りに挑戦する。こはぜやで働いている人の心意気、就職試験を落ち続けてこはぜやを手伝うことになった息子の葛藤、銀行員の態度、けがをしたランナーの悩みなどが細かく書かれてあって毎度同じパターンだと思いながら一気に読まされすっきりした読後感。ドラマを先に見てしまったので俳優を思い浮かべながら読んでしまった。