内容紹介
勝利を、信じろ。足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。このシューズは、私たちの魂そのものだ!埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」。日々、資金操りに頭を抱える四代目社長の宮沢紘一は、会社存続のためにある新規事業を思い立つ。これまで培った足袋製造の技術を生かして、「裸足感覚」を追求したランニングシューズの開発はできないだろうか?世界的スポーツブランドとの熾烈な競争、資金難、素材探し、開発力不足―。従業員20名の地方零細企業が、伝統と情熱、そして仲間との強い結びつきで一世一代の大勝負に打って出る!
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
2018/10/20
592ページ
らふぁう
Lv.40
zooko012
Lv.229
分かりやすい悪役が出てきて、仕事に頑張る主人公達は、いろいろあるけど、悪役は品のないほどとっちめられて、絶対ハッピーエンドを迎える。決して好きではないけれど(普段は馬鹿にしているけれど・・)、疲れていてたまにそういうもの(所定のフォーマットのもの)が読みたくなり、手を出してしまう。その期待は裏切られない。自分にとってそんな小説家が池井戸潤であり、有川浩である。
Pongiorno
Lv.168
TIM
Lv.191
yuchan
Lv.143
足袋作り100年の老舗がランニングシューズ作りに挑戦する。こはぜやで働いている人の心意気、就職試験を落ち続けてこはぜやを手伝うことになった息子の葛藤、銀行員の態度、けがをしたランナーの悩みなどが細かく書かれてあって毎度同じパターンだと思いながら一気に読まされすっきりした読後感。ドラマを先に見てしまったので俳優を思い浮かべながら読んでしまった。