ザ・ロード (ハヤカワepi文庫)
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ザ・ロード
コーマック・マッカーシー
父と子は「世界の終り」を旅する。人類最後の火をかかげ、絶望の道をひたすら南へ―。アメリカの巨匠が世界の最期を幻視する。ピュリッツァー賞に輝く全米ベストセラーの衝撃作。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫 イ 1-6)
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マカロンはマカロン (創元クライム・クラブ)
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虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
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9・11を経て、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。 米軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱...
傑作だとは思わない。もの凄く心が動かされたわけではない。核戦争後の荒れ果てた世界で、ひたすら南を目指す父子の物語。淡々した描写と父子の詩的な会話が続き、どこに連れてかれるのだろうと不安を感じながら読み進めるも、結局、最期まで何かが解明されるわけではない。ただ印象は非常に強く、夢にまでみてしまった。読後感を述べるのが難しい本は久しぶりである。