夏草の賦 [新装版] 上 (文春文庫)
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内容紹介
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📝 レビュー (shunさんのレビュー)
大将は臆病で調略を働かさねばならぬものと考え、子の千扇丸を戦場に連れて行き、臆病者であるかを見極め、大将としての器をはかろうとした。
四国平定の為、むやみに戦線を拡大するのではなく、まず交通の要地である白地を制圧する等、重心を見定めることに長じる。
「大将とは、最初に駈けぬもの、しかし最後まで退かぬもの」
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