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アントニオ猪木自伝 (新潮文庫)

アントニオ猪木自伝 (新潮文庫)

猪木 寛至

この本の所有者

2人が登録
106回参照
2011年10月5日に更新

書籍情報

ページ数:
365ページ
参照数:
106回
登録日:
2011/10/04
更新日:
2011/10/05

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📝 レビュー (konderbirdさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
なんとなく借りた
『アントニオ猪木自伝』ですが
なかなか
波瀾万丈の人生で面白かったです。


「『闘魂』とは己に打ち勝ち、
闘いを通じて自分の魂を磨くこと」


この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一歩が道となり
その一歩が道となる
迷わず行けよ行けばわかるさ。
↑
これって、一休禅師の言葉なんですねー。

読書履歴

2011/10/05 365ページ
2011/10/04 240ページ

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