若様組まいる (100周年書き下ろし)
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ちょちょら
畠中 恵
兄上、なぜ死んでしまったのですか?千穂殿、いま何処に?胸に思いを秘め、困窮する多々良木藩の留守居役を拝命した新之介。だが―、金子に伝手に口八丁、新参者には、すべてが足りない!そして訪れた運命の日。新之...
けさくしゃ
畠中 恵
版元の山青堂です。超超超目利きな、今で言う編集者です。旗本のお殿様・高屋彦四郎様(通称彦さん)を戯作者にスカウトしたのは、このあたし。最初は渋っていたけど、彦さん、どんどん戯作の虜になっていきました。...
ぬしさまへ (新潮文庫)
畠中 恵
きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり...。でも...
娼年 (集英社文庫)
石田 衣良
恋愛にも大学生活にも退屈し、うつろな毎日を過ごしていたリョウ、二十歳。だが、バイト先のバーにあらわれた、会員制ボーイズクラブのオーナー・御堂静香から誘われ、とまどいながらも「娼夫」の仕事をはじめる。や...
ゆめつげ (角川文庫)
畠中 恵
江戸は上野の小さな神社で神官を務める、のんびり屋の兄・弓月としっかり者の弟・信行。夢に入って過去や未来を見る「夢告」が得意な弓月だが、迷い猫を捜せば、とっくに死んで骨になった猫を見つけるという具合で、...
「あいすくりん強し」シリーズ。今回は長瀬さんたち「若様組」の巡査教習所で訓練中の話。捕り物が出てくるのかなと思ったら青春ほのぼのって感じ。個性あるキャラがたくさんいるのでまだこのシリーズは続くのかな。楽しみ。
話がまったり進んで山場もなく終わった。刺激が足りない。
明治初期、元旗本の若様たちや色々な若者が、それぞれの事情を抱えて、巡査育成学校に入り、そこで、事件に遭遇しながら成長していく話し。
ほのぼのながら切なさも感じる良い本だった。
なんだかまったりと話が進んでたいした山場もなく終わった。登場人物は良かったけど・・刺激が足りない!