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暗黒館の殺人(四) (講談社文庫)

暗黒館の殺人(四) (講談社文庫)

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(4.0)
13人が登録
253回参照
2011年7月5日に更新

書籍情報

ページ数:
456ページ
参照数:
253回
登録日:
2011/07/03
更新日:
2011/07/05
所有者:
king kingさん

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内容紹介

血塗られた浦登家の系譜を受け継ぐ者は誰?漆黒の館を包み込むのは断罪の炎か。逆転に次ぐ逆転の果て、とうとう事件の真相は明らかになったかに見えたが...。空前の本格&幻想ミステリ巨編二六〇〇枚、ここに堂々の完結!恩田陸、京極夏彦、宝野アリカ、奈須きのこ各氏の「特別寄稿」を収録の最終巻。
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読書履歴

2011/07/05 456ページ

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3に近い4と言う具合でしょうか。
ウーム…散々読まされた挙句にこの展開では
正直評価は微妙、といわざるを得ません。
作品のテイストとしては好き、の域に入るのですがね。

本当に病んでるの一言に尽きます。
決して解決されることのなき真相。
でも、この怪しい館には相応でしょう。

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