メニュー
クオリア入門―心が脳を感じるとき (ちくま学芸文庫)

クオリア入門―心が脳を感じるとき (ちくま学芸文庫)

この本の所有者

(3.0)
1人が登録
6,890回参照
2007年9月17日に更新

書籍情報

参照数:
6,890回
登録日:
2007/09/08
更新日:
2007/09/17
所有者:
taka_aki taka_akiさん

この本を共有する

📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
む、難しい。。けど、相変わらず「脳」は興味深いです。

冒頭で述べられる「私に見えていることの全ては、本当は、私の外にあるのではなくて、私の頭蓋骨の中にあるニューロンの発火の結果生ずる現象に過ぎないのだ。」という観点。なるほどーと。

認識する存在がいなければ、その事象は存在しないのと等価。誰も聞くことの無い音は存在しないのと同じ。って、昔聞いた禅問答のようなことを思い出しました。

クオリア(qualia)とは、、

「赤い色の感じ」や「ヴァイオリンの音色」など、私たちの感覚を特徴づける独特の質感を指す。

と説明されています。

自分自身が脳科学の専門でも何でもないせいもあり、難解な論理展開(って、僕が感じているだけか)が続くのです。

とは言え、興味深い話もあったり。コーラとミルクを間違えて飲むと言う話や、日本人とイヌイットの「白」に対する認識の違いや、「重生起(supervenience)」の話、両眼視野闘争における「利き目」の話、等々。

もっと、読みあさってみようっと。

読書履歴

2007/09/17 0ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「クオリア入門―心が脳を感じるとき (ちくま学芸文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました

60.2%
笑う脳 (アスキー新書)

笑う脳 (アスキー新書)

茂木 健一郎

笑いとは、高度で複雑な脳の活動。そして「メタ認知」のはたらきである。つまり「笑い」を探求することは、肥大化した脳をもつ人間を探求することなのだ。古典落語や英国コメディ、漫画などの「コメディ批評」や、笑...

5人 4
58.8%
音楽を「考える」 (ちくまプリマー新書 58)

音楽を「考える」 (ちくまプリマー新書 58)

茂木 健一郎

私たちはなぜ音楽を「聴く」のか?オーケストラが奏でる圧倒的な美しさの背景には「生きる」という通奏低音が響いていた。脳科学者と作曲家が出会い、語り尽くす。

3人 4
58.2%
脳を活かす生活術
57.4%
脳を活かす勉強法

脳を活かす勉強法

茂木 健一郎

喜びとともに脳の強化回路が回る学習、集中力、記憶力が増す方法、読書の仕方......眠っていた脳がグングン動き出す茂木式勉強法!

23人 3.4
55.7%
脳を活かす仕事術
taka_aki
taka_aki Lv.308

む、難しい。。けど、相変わらず「脳」は興味深いです。

冒頭で述べられる「私に見えていることの全ては、本当は、私の外にあるのではなくて、私の頭蓋骨の中にあるニューロンの発火の結果生ずる現象に過ぎないのだ。」という観点。なるほどーと。

認識する存在がいなければ、その事象は存在しないのと等価。誰も聞くことの無い音は存在しないのと同じ。って、昔聞いた禅問答のようなことを思い出しました。

クオリア(qualia)とは、、

「赤い色の感じ」や「ヴァイオリンの音色」など、私たちの感覚を特徴づける独特の質感を指す。

と説明されています。

自分自身が脳科学の専門でも何でもないせいもあり、難解な論理展開(って、僕が感じているだけか)が続くのです。

とは言え、興味深い話もあったり。コーラとミルクを間違えて飲むと言う話や、日本人とイヌイットの「白」に対する認識の違いや、「重生起(supervenience)」の話、両眼視野闘争における「利き目」の話、等々。

もっと、読みあさってみようっと。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します