続ざんねんないきもの事典
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AIが見つけた似た本
「続ざんねんないきもの事典」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)
福岡 伸一
生きているとはどういうことか―謎を解くカギはジグソーパズルにある!?分子生物学がたどりついた地平を平易に明かし、目に映る景色をガラリと変える。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)
西尾 維新
「生きている以上、世界の終わりを物語の終わりを、諦めることはできない」“人類最悪の遊び人”たる「狐面の男」は「ぼく」こと“戯言遣い”に断言する。玖渚友との決別。想影真心の暴走。そして、復活する哀川潤....
新訂 徒然草 (岩波文庫)
西尾 実
『徒然草』の面白さはモンテーニュの『エセー』に似ている。そしてその味わいは簡潔で的確だ。一見無造作に書かれているが、いずれも人生の達人による達意の文章と呼ぶに足る。時の流れに耐えて連綿と読みつがれてき...
「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)
斎藤 孝
今日のように社会構造が根底から揺らいでいる時代には、各自が固有の判断のもとに動くほかない。そのためには、オリジナルなスタイルをもつことが大切である。「できる人」はどのように“技”を磨き、上達の秘訣を掴...
ざんねんないきもの事典第二弾。知っているものもあれば知らないものもあり。子供向けだろう。がなんだろうがおもしろいものはおもしろい。ラッコはお気に入りの石が亡くなるとご飯が食べられなくなる。ザリガニは顔からおしっこを出す。そうなんか!ワニの性別は気温次第。温暖化が進むと雄だけになるとはこわいなあ~トナカイの雄の角は秋にはぬけるのでクリスマスの頃立派は角をはやしているのは雌だとは子どもにうんちくたれたい。シジュウカラのネクタイが太い方がもてる。インクで太く塗ったらもてたなんてほんとユニークでした。