ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈外伝3〉黄昏の竜騎士伝説編
この本の所有者
1人が登録
172回参照
2018年9月30日に更新
書籍情報
- 著者:
- 柳内 たくみ
- ページ数:
-
508ページ
- 参照数:
- 172回
- 登録日:
- 2018/09/30
- 更新日:
- 2018/09/30
- 所有者:
-
Pongiornoさん
この本を共有する
内容紹介
死んだはずの父を目撃したと知らされたテュカは、父を探し北の辺境へ赴くことを決断する。半ば強制的に同行させられることになった伊丹だったが、苦手な飛龍で移動しなくてはならず、旅はのっけから波乱含み。そして案の定、北の蛮地では妙な民族争いの火種が...否応なく巻き込まれていく伊丹とテュカ。しかし伊丹の様子が何やらおかしくて―かつてないスケールの超エンタメファンタジー!竜騎士伊丹、暴虐ケンタウロスとまさかの激突!?爆発的人気のネット小説!待望のシリーズ外伝参章!
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー （Pongiornoさんのレビュー）
評価:
5/5
読書履歴
2018/09/30
508ページ
AIが見つけた似た本
「ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈外伝3〉黄昏の竜騎士伝説編」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
75.3%
75.2%
紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)
片山 憲太郎
揉め事処理屋を営む高校生・紅真九郎のもとに、とある少女を守るという依頼が舞い込んできた。少女の名は、九鳳院紫。世界屈指の大財閥の御令嬢。詳しい事情を聞かされぬまま、真九郎は紫との共同生活を開始。彼女の...
6人
5
75.1%
74.6%
74.4%
74%
73.8%
73.4%
73.3%
72.8%
