
読書履歴
2017/07/24
185ページ
100万回生きた猫は、階段の落書きの色塗りを補助していた。だが犯人はしらない。真辺は輸送の船に乗り込もうとしていたが失敗し、七草は後でたくさん叱った。
2017/07/19
158ページ
七草と堀は、電圧調整所を見つけ、その中で中田さんと会う。中田さんは魔女から電気の管理仕事を頼まれ、給料ももらっている。7〜8年前、小さい子が島にいたが突然いなくなったという。大地と真辺は謎の通話をした。七草と大地は二人っきり
2017/07/14
129ページ
この遺失物係で、自分の失くしたものを探すために使うことに。これを考えるには、佐々岡は落書きがヒントじゃないかと提案
2017/07/13
113ページ
113の2から。七草は大地とババ抜きして遊んでいて、学校に遅刻していった。
2017/07/12
100ページ
少2の子が階段島に捨てられるのは例外だった。七草と真辺はこの島の主の魔女を倒すことを決意。堀に渡された紙に真辺は危険と書かれていた
2017/07/11
89ページ
遺失物係は、誰がいるかもわからないし、自分の失ったものをわからなきゃ扉が開かない。隣の郵便局の時任さんと学校の階段についての話をした。いくら登っても魔女にたどり着けない。七草と真辺帰宅中に、沿岸に少年を見かけた
2017/07/09
71ページ
七草は真辺に島を案内するため、タクシーで遺失物係という所にいく。タクシー運転手は、魔女に手紙を出して、魔女からタクシーを貰ったという
2017/06/24
70ページ
真辺の自己紹介を終え、七草と真辺が学食で昼食中に委員長と佐々岡も参加。仲良くなる
2017/06/13
49ページ
まなべは七草と一緒に島を出る約束をして、学校に転入。100万回猫が七草にまなべと二人で話しがしたい。続きは49の3から。
2017/05/30
28ページ
幼馴染のまなべと出会う。まなべは、いじめられっ子でなんで嫌がらせを受けたのかを理解しようとするなど、少し変わった性格。島にはミルキーという白い子犬がいる。
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