
もったいない主義―不景気だからアイデアが湧いてくる! (幻冬舎新書)
この本の所有者
1人が登録
160回参照
2017年3月22日に更新
内容紹介
少しデザインを変えるだけでグンと便利になる日常品。人を喜ばせるチャンスをみすみす逃しているお金の使い道。次に生かされないまま忘れられていく失敗。世の中の至るところで、引き出されないまま眠っているモノやコトの価値。それらに気づき、「惜しい」「自分だったら」と思うことこそ、アイデアを生む最大の原動力だ―オールラウンドのクリエイターとして活躍する著者が、自らの「もったいないセンサー」を開陳。無尽蔵に広がる発想と創作の秘密を明らかにする。

📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
恐らく、著者がいる大学、
うちの従妹が通っていた大学だよな…
山形で芸術系はそこしかないからさ…
世の中にはもったいないが本当に
あふれているし、もっとよくなるであろう
ということもいっぱいあるんですよね。
だけれども、かたい、かっちかちの頭だと
その素敵なアイデアも消えてしまう。
もったいないですよね。
生きるうえで、本当に大事なのは
幸せの閾値を下げること。
それと、嫉妬している時間は無駄ということ。
これは昔から思っていたこと。
思い悩んでいるのならば、行動しようぜ。
うちの従妹が通っていた大学だよな…
山形で芸術系はそこしかないからさ…
世の中にはもったいないが本当に
あふれているし、もっとよくなるであろう
ということもいっぱいあるんですよね。
だけれども、かたい、かっちかちの頭だと
その素敵なアイデアも消えてしまう。
もったいないですよね。
生きるうえで、本当に大事なのは
幸せの閾値を下げること。
それと、嫉妬している時間は無駄ということ。
これは昔から思っていたこと。
思い悩んでいるのならば、行動しようぜ。
読書履歴
2017/03/22
199ページ
2017/03/22
168ページ
2017/03/22
138ページ
AIが見つけた似た本
「もったいない主義―不景気だからアイデアが湧いてくる! (幻冬舎新書)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました