
みんなの評価
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5
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2
1
レビュー
リンクしてる本繋がりで読んでみました。
って、さいぼし(日本版ビーフジャーキー)、あぶらかす(牛の腸を炒り揚げたもの)、食べてみたい!どっちかといえばあぶらかす。
あ、フク(牛の肺臓)の天ぷらも。って、こないだ牛の肺食べたときには「フワ」って聞いた気がしますが。地域によって違うみたいですね。
この本は、被差別層の人々の食べ物に焦点を当てた一冊。日本だけではなく、アメリカ、ブラジル、ブルガリア、イラク、ネパールと世界中のそう言った食べ物が紹介されています。と、著者の方が直接赴いて食べているのです。
はりねずみとかキャットフィッシュ(なまず)とかザリガニとかフェジョアータ(豚の内臓、耳、鼻と豆の煮込み)とか。って、フェジョアータは川崎にあったブラジル料理屋さんで食べたことありました。美味しかったす。
もちろん、今でも差別は問題になっていると思いますが(って、こう言う言い方他人行儀ですよね。。すみません。。)、美味しいものは美味しい!って思ってます。
って、さいぼし(日本版ビーフジャーキー)、あぶらかす(牛の腸を炒り揚げたもの)、食べてみたい!どっちかといえばあぶらかす。
あ、フク(牛の肺臓)の天ぷらも。って、こないだ牛の肺食べたときには「フワ」って聞いた気がしますが。地域によって違うみたいですね。
この本は、被差別層の人々の食べ物に焦点を当てた一冊。日本だけではなく、アメリカ、ブラジル、ブルガリア、イラク、ネパールと世界中のそう言った食べ物が紹介されています。と、著者の方が直接赴いて食べているのです。
はりねずみとかキャットフィッシュ(なまず)とかザリガニとかフェジョアータ(豚の内臓、耳、鼻と豆の煮込み)とか。って、フェジョアータは川崎にあったブラジル料理屋さんで食べたことありました。美味しかったす。
もちろん、今でも差別は問題になっていると思いますが(って、こう言う言い方他人行儀ですよね。。すみません。。)、美味しいものは美味しい!って思ってます。
この本を読んでいる人(4人)
読書ステータス
読了
3人
読みたい
1人