📝 レビュー (yuchanさんのレビュー)
AIが見つけた似た本
「すえずえ」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
けさくしゃ
畠中 恵
版元の山青堂です。超超超目利きな、今で言う編集者です。旗本のお殿様・高屋彦四郎様(通称彦さん)を戯作者にスカウトしたのは、このあたし。最初は渋っていたけど、彦さん、どんどん戯作の虜になっていきました。...
ちょちょら
畠中 恵
兄上、なぜ死んでしまったのですか?千穂殿、いま何処に?胸に思いを秘め、困窮する多々良木藩の留守居役を拝命した新之介。だが―、金子に伝手に口八丁、新参者には、すべてが足りない!そして訪れた運命の日。新之...
ひとめぼれ
畠中 恵
札差の娘と揉めて上方へ追いやられた男。その思わぬ反撃とは(「わかれみち」)。盛り場で喧伝された約束が、同心一家に再び波紋を呼び起こす(「昔の約束あり」)。麻之助の亡き妻に似た女にもたらされた三つの縁談...
ときぐすり
畠中 恵
やんちゃ二人に堅物ひとり。麻之助・清十郎・吉五郎が江戸は神田で活躍する。傷心のなか、町名主名代のお役目はどうにか務めている麻之助。揉めごと諍い悩みの相談、いつもの裁定の仕事をするうちに、過ぎた時間がい...
ちんぷんかん
畠中 恵
江戸有数の大店の若だんな・一太郎は、摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいたが、日本橋を焼き尽くす大火に巻かれ、とうとう三途の川縁を彷徨う羽目に...。若だんなと鳴家の三途の川縁...
まったなし
畠中 恵
町名主の跡取り・麻之助に「真真事」は見抜けるか!祭りのための寄進が今年に限って集まらないのは?(「まったなし」)。消えた子犬が発見された場所と火事の因果関係は?(「子犬と嫁と小火」)。大江戸とは思えぬ...
しゃばけシリーズ第13弾。今回はお馴染みの登場人物に動きがあった。「栄吉の来年」で幼馴染の栄吉が嫁をとることになり、「おたえの、とこしえ」で病弱な若旦那が神様たちの喧嘩を止め、荒れた相場をもとに戻す努力をして成功し、皆に認められた。「仁吉と佐助の千年」で若旦那にたくさんお見合いが舞い込んできた。このシリーズは少々マンネリ気味だなぁと思っていたところだったから驚き、穏やかだった長崎屋の離れの妖たちとの生活がどうなるのか終わりになってしまうのかと不安を感じてしまった。