
ファウスト〈2〉 (新潮文庫)
この本の所有者
書籍情報
- 著者:
- ゲーテ
- ページ数:
-
571ページ
- 参照数:
- 561回
- 登録日:
- 2015/12/05
- 更新日:
- 2016/01/09
- 所有者:
-
H. Tarkunさん
この本を共有する
内容紹介

読書履歴
他7件の履歴があります
AIが見つけた似た本
「ファウスト〈2〉 (新潮文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
新訂 徒然草 (岩波文庫)
西尾 実
『徒然草』の面白さはモンテーニュの『エセー』に似ている。そしてその味わいは簡潔で的確だ。一見無造作に書かれているが、いずれも人生の達人による達意の文章と呼ぶに足る。時の流れに耐えて連綿と読みつがれてき...
ホワイトアウト (新潮文庫)
真保 裕一
日本最大の貯水量を誇るダムが、武装グループに占拠された。職員、ふもとの住民を人質に、要求は50億円。残された時間は24時間!荒れ狂う吹雪をついて、ひとりの男が敢然と立ち上がる。同僚と、かつて自分の過失...
狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂
教会都市リュビンハイゲンを出立した行商人ロレンスと狼神ホロ。行商がてらホロの故郷ヨイツの情報を集めるため、冬の大市と祭りで賑わう町クメルスンにやってきた。そこで二人は、若い魚商人アマーティと出会う。ど...

「とまれ、おまえはいかにも美しい」がとても印象に残ったので読んだ。
脚本ぽい書き方された本は昔から苦手だったけど、ファウストがなぜそこにいて、どうしてその姿になっているのか、殆ど理解できなかった…
そして突然の「とまれ〜」…なんで!?今そういう話の流れだった?
難しい…劇で観たらわかるのかな。