読書履歴
AIが見つけた似た本
「思い出のマーニー (新潮文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を8冊見つけました
ティファニーで朝食を (新潮文庫)
トルーマン カポーティ
第二次大戦下のニューヨークで、居並びセレブの求愛をさらりとかわし、社交界を自在に泳ぐ新人女優ホリー・ゴライトリー。気まぐれで可憐、そして天真爛漫な階下の住人に近づきたい、駆け出し小説家の僕の部屋の呼び...
太陽の塔 (新潮文庫)
森見 登美彦
私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった!クリスマスの嵐が吹き荒れる京の...
六番目の小夜子 (新潮文庫)
恩田 陸
津村沙世子―とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。三年に一度、サヨコと呼ばれる生徒が、見えざる手によって選ばれるのだ。そして今年...
理由 (新潮文庫)
宮部 みゆき
事件はなぜ起こったか。殺されたのは「誰」で、いったい「誰」が殺人者であったのか―。東京荒川区の超高層マンションで凄惨な殺人事件が起きた。室内には中年男女と老女の惨殺体。そして、ベランダから転落した若い...
異邦人 (新潮文庫)
カミュ
母の死の翌日海水浴に行き、女と関係を結び、映画をみて笑いころげ、友人の女出入りに関係して人を殺害し、動機について「太陽のせい」と答える。判決は死刑であったが、自分は幸福であると確信し、処刑の日に大勢の...
子どものときに読んで非常に印象深かった本の一冊である。ジブリで映画化されたので再読。子どものときはそのゴシックホラー的な要素に惹かれたが、〇十年経過しての再読では、周囲に心を閉ざし攻撃的になる主人公のアンナが心をひらいていく様、馴染もうとしないアンナに振り回される大人たちの心の痛みがデリケートに描かれているところに、惹かれ、涙。良書である。あとがきを読んで、同じく子どものときの愛読書で雰囲気の違う「くまのパディントン」の同じ著者だと知ってビックリ。