新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)
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新装版 不祥事 (講談社文庫)
池井戸 潤
ベテラン女子行員はコストだよ―そう、うそぶく石頭の幹部をメッタ斬るのは、若手ホープの“狂咲”こと花咲舞。トラブルを抱えた支店を回って業務改善を指導する花咲は、事務と人間観察の名手。歯に衣着せぬ言動で、...
銀行仕置人 (双葉文庫)
池井戸 潤
通称“座敷牢”。関東シティ銀行・人事部付、黒部一石の現在の職場だ。五百億円もの巨額融資が焦げ付き、黒部はその責任を一身に負わされた格好で、エリートコースから外された。やがて黒部は、自分を罠に嵌めた一派...
架空通貨 (講談社文庫)
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女子高生・麻紀の父が経営する会社が破綻した―。かつて商社マンだった社会科教師の辛島は、その真相を確かめるべく麻紀とともに動き出した。やがて、二人がたどり着いたのは、「円」以上に力を持った闇のカネによっ...
仇敵 (講談社文庫)
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幹部行員の裏金工作を追及した恋窪商太郎は、謂れなき罪を着せられメガバンクを辞職。エリートから地方銀行の庶務行員となるが、人生の豊かさを知る。だが、元ライバルからの電話が再び運命を揺るがす―。不正を知っ...
不祥事 (講談社文庫)
池井戸 潤
トラブルを抱える支店を訪問し、指導し、解決する部署に異動になった花咲舞は、驚異の事務処理能力を持つ女子行員。特殊な習慣と歪曲したモラルに管理されたメガバンクに対し、歯に衣着せぬ発言力と、相手を張り飛ば...
BT’63(上) (講談社文庫)
池井戸 潤
父が遺した謎の鍵を手にすると、大間木琢磨の視界に広がるのは、四十年前の風景だった。若き日の父・史郎が体験した運送会社での新事業開発、秘められた恋...。だが、凶暴な深い闇が史郎に迫っていた。心を病み妻...
帝都銀行内の不祥事を解決する特命と言う立場の指宿が、幾多の様々な不祥事を解決する、専門的でありしかしそこには銀行の知識が無くても指宿を応援できる著者の文章力、物語の構成力がこの一冊にはあった。
どの話も楽しく読めました。銀行って大変、派閥争い、出世争い休みなし。花咲舞も、また楽しみになってきました。