遺体: 震災、津波の果てに (新潮文庫)
この本の所有者
内容紹介
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
タイトル通り、震災を「遺体」と言う視点で切り取った一冊です。
遺体を搬送する役所の方、検死を行う歯科医、葬儀を取り仕切る葬儀社の方、県外の火葬場に遺体を移送する消防団の方、そして、祈りを捧げる僧侶。
なんと言うか、忘れてはいけないことなんだなと思いました。
読書履歴
AIが見つけた似た本
「遺体: 震災、津波の果てに (新潮文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
遺体―震災、津波の果てに
石井 光太
2011年3月11日。40000人が住む三陸の港町釜石を襲った津波は、死者・行方不明者1100人もの犠牲を出した。各施設を瞬く間に埋め尽くす、戦時にもなかった未曾有の遺体数。次々と直面する顔見知りの「...
神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く (新潮文庫)
石井 光太
イスラームの国々では、男と女はどのように裸体を絡ませ合っているのだろう―。「性」という視点からかの世界を見つめれば、そこには、性欲を持て余して戒律から外れる男女がいて、寺院の裏には神から見放された少女...
東京島 (新潮文庫)
桐野 夏生
清子は、暴風雨により、孤島に流れついた。夫との酔狂な世界一周クルーズの最中のこと。その後、日本の若者、謎めいた中国人が漂着する。三十一人、その全てが男だ。救出の見込みは依然なく、夫・隆も喪った。だが、...
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻 新装版 (新潮文庫 む 5-4)
村上 春樹
高い壁に囲まれ、外界との接触がまるでない街で、そこに住む一角獣たちの頭骨から夢を読んで暮らす〈僕〉の物語、“世界の終り”。老科学者により意識の核に或る思考回路を組み込まれた〈私〉が、その回路に隠された...
震災があったのが3年前だと言うのにも驚きを感じます。当事者じゃないためなのか…。
タイトル通り、震災を「遺体」と言う視点で切り取った一冊です。
遺体を搬送する役所の方、検死を行う歯科医、葬儀を取り仕切る葬儀社の方、県外の火葬場に遺体を移送する消防団の方、そして、祈りを捧げる僧侶。
なんと言うか、忘れてはいけないことなんだなと思いました。