メニュー
日本の血脈 (文春文庫)

日本の血脈 (文春文庫)

この本の所有者

3人が登録
1,089回参照
2014年1月25日に更新

書籍情報

ページ数:
429ページ
参照数:
1,089回
登録日:
2013/12/09
更新日:
2014/01/25
所有者:
zooko012 zooko012さん

タグ

この本を共有する

📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)

レビュー:
ダヴィンチの昨年ベストで紹介されて興味を持った本。
小泉純一郎、小沢一郎、中島みゆき、オノヨーコ、西武堤一族から紀子様まで。その時として意外な血の繋がりが3代ほど前から語られ、ほーほー、へーへー、と野次馬根性が大いに満たされる本。知ったかぶりをするのにも力を発揮するものと思われる。788円の価値は大いにあり。

読書履歴

2014/01/25 429ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「日本の血脈 (文春文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

78.8%
蛇を踏む (文春文庫)

蛇を踏む (文春文庫)

川上 弘美

女は藪で蛇を踏んだ。蛇は女になり食事を作って待つ。母性の眠りに魅かれつつも抵抗する、女性の自立と孤独。芥川賞受賞作他二篇

14人 3.7
77.9%
三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

斎藤 孝

青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボ...

3人 4
77.2%
川の深さは (講談社文庫)

川の深さは (講談社文庫)

福井 晴敏

「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた...

17人 3.7
76.5%
6ステイン (講談社文庫 ふ 59-9)

6ステイン (講談社文庫 ふ 59-9)

福井 晴敏

愛する男を待ち続ける女、隠居した天才的スリ、タクシー運転手として働きながら機が満ちるのを待った工作員。心に傷を持ちながら、独り誇りを抱き続けた者たちの消せない染み。あきらめることを知らない6つの魂が、...

6人 4
76.4%
石の猿 下 (3) (文春文庫 テ 11-12)

石の猿 下 (3) (文春文庫 テ 11-12)

ジェフリー・ディーヴァー

冷酷無比の殺人者“ゴースト”は狡猾な罠をしかけ、密航者たちのみならずライムの仲間の命をも狙う。愛する者たちを守るには、やつに立ち向かうしかない。真摯に敵を追う中国人刑事ソニーの協力も得、ライムはついに...

5人 5
76%
きよしこ (新潮文庫)

きよしこ (新潮文庫)

重松 清

少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを...

42人 3.8
zooko012
zooko012 Lv.229

ダヴィンチの昨年ベストで紹介されて興味を持った本。
小泉純一郎、小沢一郎、中島みゆき、オノヨーコ、西武堤一族から紀子様まで。その時として意外な血の繋がりが3代ほど前から語られ、ほーほー、へーへー、と野次馬根性が大いに満たされる本。知ったかぶりをするのにも力を発揮するものと思われる。788円の価値は大いにあり。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します