AIが見つけた似た本
「やわらかなレタス」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
真昼なのに昏い部屋
江國 香織
会社社長の夫・浩さんと、まるで軍艦のような広い家に暮らす美弥子さんは、家事もしっかりこなし、「自分がきちんとしていると思えることが好き」な主婦。大学の先生でアメリカ人のジョーンズさんは、純粋な美弥子さ...
金米糖の降るところ
江國 香織
ブエノスアイレス近郊の日系人の町で育った佐和子とミカエラの姉妹は、少女の頃からボーイフレンドを“共有すること”をルールにしていた。留学のため来日したふたりだったが、誰からも好かれる笑顔の男・達哉に好意...
スイートリトルライズ (幻冬舎文庫)
江國 香織
この日常に不満はない、と瑠璃子は思う。淋しさは人間の抱える根元的なもので、自分一人で対処するべきで、誰かに―たとえ夫でも、救ってもらえる類のものではない。瑠璃子と二歳下の夫、総。一緒に眠って、一緒に起...
思いわずらうことなく愉しく生きよ (光文社文庫)
江國 香織
犬山家の三姉妹、長女の麻子は結婚七年目。DVをめぐり複雑な夫婦関係にある。次女・治子は、仕事にも恋にも意志を貫く外資系企業のキャリア。余計な幻想を抱かない三女の育子は、友情と肉体が他者との接点。三人三...
きらきらひかる (新潮文庫)
江國 香織
私たちは十日前に結婚した。しかし、私たちの結婚について説明するのは、おそろしくやっかいである―。笑子はアル中、睦月はホモで恋人あり。そんな二人は全てを許し合って結婚した、筈だったのだが...。セックス...
予約
ひさしぶりに江國さんのエッセイを読んだ。食べ物に関しての言葉の豊さに心が洗われた。ムーミンなど童話にまつわる話がほっこりしてよかった。「エイヤッ」もよかった。やらなきゃ、やらなきゃと思っているとエイヤッはなかなかやって来ない。でも、いざべつなことをしようとするとエイヤッはちゃっかりやって来るのだ。牛すじのかたまりを煮込むすきまに校正刷りを読む。時間がこま切れになっている方がはかどるというのが、うんうんとわかる気がするとうなずいてしまった。