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金米糖の降るところ

金米糖の降るところ

江國 香織

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12人が登録
2件のレビュー

この本について

ブエノスアイレス近郊の日系人の町で育った佐和子とミカエラの姉妹は、少女の頃からボーイフレンドを“共有すること”をルールにしていた。留学のため来日したふたりだったが、誰からも好かれる笑顔の男・達哉に好意を抱く。しかし達哉は佐和子との交際を望み、彼女は初めて姉妹のルールを破り、日本で達哉と結婚。ミカエラは新しい命を宿してアルゼンチンに帰国する。20年後、佐和子は突然、達哉に離婚届を残して、不倫の恋人とともにブエノスアイレスに戻る。一方、妹のミカエラは多感な娘に成長したアジェレンと暮らしていたが、達哉が佐和子を追いかけ、アルゼンチンにやってくると...。東京とアルゼンチン・ブエノスアイレス、華麗なるスケールで描く恋愛小説。

みんなの評価

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レビュー

みか
みか
2011年12月読了
ミカエラと達也の間にある何かが愛ではない何かであっても、それが愛に劣るなんて誰が言えるのか?、その言葉が印象に残った。

読書ステータス

読了 8人
読みたい 1人

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