内容紹介
人間には戦争せざるをえない攻撃衝動があるのではないかというアインシュタインの問いに答えた表題の書簡と、自己破壊的な衝動を分析した「喪とメランコリー」、そして自我、超自我、エスの三つの審級で構成した局所論から新しい欲動論を展開する『精神分析入門・続』の2講義ほかを収録。
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
2013/07/22
333ページ
2013/07/22
280ページ
2013/07/19
250ページ
2013/07/03
180ページ
2013/07/01
60ページ
H. Tarkun
Lv.135
人間には元々破壊本能がある。それは、愛する本能と表裏一体である。その意味で戦争は歴史的にも必然であった。だから、「なぜ人は戦争を嫌がるのか」というフロイトの問いの立て方は面白い。
miyan
Lv.239
内容的に、平易な文章にしても、
やはり、地震の得意領域とかけ離れている世界は、
理解するのは得てして難しいな、と痛感します。
ただし、人の弱さ、もろさはどうしてあるのか?
という素朴な疑問や、
表題の通りの「なぜ人は戦争を起こすのか」という
究極の疑問を精神分析といった側面で
解こうとしたフロイトって、すごいなと思いました。
だけれども、2014年になっても感じるのは
人間って、不思議な生き物。
ゆたゆた
Lv.181
20080220初版第1刷発行
光文社
光文社古典新訳文庫
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