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人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス (光文社古典新訳文庫)

人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス (光文社古典新訳文庫)

フロイト

この本の所有者

6人が登録
244回参照
2011年5月28日に更新

書籍情報

ページ数:
333ページ
参照数:
244回
登録日:
2011/02/15
更新日:
2011/05/28

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📝 レビュー (H. Tarkunさんのレビュー)

レビュー:
人間には元々破壊本能がある。それは、愛する本能と表裏一体である。その意味で戦争は歴史的にも必然であった。だから、「なぜ人は戦争を嫌がるのか」というフロイトの問いの立て方は面白い。

読書履歴

2011/05/28 333ページ
2011/05/28 188ページ
2011/05/28 145ページ
2011/05/19 136ページ 喪に服すこととうつ病の類似性について
2011/05/16 98ページ 第一次大戦後に人の情動と死について書かれた。震災後の今に当てはめても示唆に富む。
2011/05/04 40ページ 人間には元々破壊本能がある。だから、「なぜ人は戦争を嫌がるのか」

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