AIが見つけた似た本
「プチ哲学 (中公文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)
福岡 伸一
生きているとはどういうことか―謎を解くカギはジグソーパズルにある!?分子生物学がたどりついた地平を平易に明かし、目に映る景色をガラリと変える。
失敗学のすすめ (講談社文庫)
畑村 洋太郎
恥や減点の対象ではなく、肯定的に利用することが、失敗を生かすコツ。個人の成長も組織の発展も、失敗とのつきあい方で大きく違う。さらに新たな創造のヒントになり、大きな事故を未然に防ぐ方法も示される―。「失...
やっぱり面白い。とりあえず全冊読んでみようと言う気になってきてる。
うっかり電池くんの証明法やプッチンプリンの法則、そして、テレビ売り場のリモコン君など。視点を変える事で見える事があるってコトを教えてくれます。
そして、中身あてクイズでは、「情報が無い、という情報」の意味を教えてくれたり。これは文珍師匠の本でも引用されていたような。
そんなこんなで、さくっと読めて鱗ぽろぽろ本なのです。さくぽろ本と名付けます。