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かがやけ、野のいのち―農に生きる (ちくま少年図書館―社会の本 (99))

かがやけ、野のいのち―農に生きる (ちくま少年図書館―社会の本 (99))

この本の所有者

(5.0)
1人が登録
58回参照
2013年2月21日に更新

書籍情報

ページ数:
240ページ
参照数:
58回
登録日:
2013/02/21
更新日:
2013/02/21
所有者:
miyan miyanさん

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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
きっとこれからの農業はこういう道をたどって
行かねば先はないだろうと思います。
農薬を中心とした農業はやはり
「化学物質」が絡む異常なんらかのトラブルを
起こしてしまいますので…

この本を読んで感じたのは懐かしさ、でした。
やったこと、実習の光景が
思い浮かんだことは言うまでもありません。
そしてデントコーンとか言う言葉にもまた懐かしさが。
その道に進むことはありませんでしたが
そういう実習をするのは嫌いじゃありません。

ただしその半面「厳しさ」はあります。
自然と対峙しますからね。

読書履歴

2013/02/21 240ページ
2013/02/21 103ページ

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行かねば先はないだろうと思います。
農薬を中心とした農業はやはり
「化学物質」が絡む異常なんらかのトラブルを
起こしてしまいますので…

この本を読んで感じたのは懐かしさ、でした。
やったこと、実習の光景が
思い浮かんだことは言うまでもありません。
そしてデントコーンとか言う言葉にもまた懐かしさが。
その道に進むことはありませんでしたが
そういう実習をするのは嫌いじゃありません。

ただしその半面「厳しさ」はあります。
自然と対峙しますからね。

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