帝国主義論 (光文社古典新訳文庫)

レーニン

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Laprasさん

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1,737回参照

2012年11月16日に更新

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書籍情報

ページ数:: 306ページ
参照数:: 1,737回
登録日:: 2012/11/13
更新日:: 2012/11/16
所有者:: Laprasさん

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内容紹介

20世紀初頭に書かれたレーニンの代表的論文。変貌を続ける資本主義を理解するためにもう一度読まれるべき書物である。新訳は既訳の欠点をすべて克服した決定版。

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📝 レビュー（Laprasさんのレビュー）

評価:

3/5

読書履歴

2012/11/16 306ページ

2012/11/15 152ページ

2012/11/13 62ページ

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Lapras Lv.56

miyan Lv.239

今の時代となっては、もうこの主義は風化しつつあるものですが
｢完璧になくなったわけ｣ではありません。

よくよく見ていきますと、
この片鱗が残っていますよね。
なんというか、そういう国があります。
確かにその綱は｢有限｣なものの、
それが尽きたとしても潤沢なマネーゆえに
なお栄えていくに違いありません。

何というか、昔も今と変わらないような。