
帝国主義論 (光文社古典新訳文庫)
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2012年8月19日に更新
内容紹介
20世紀初頭に書かれたレーニンの代表的論文。変貌を続ける資本主義を理解するためにもう一度読まれるべき書物である。新訳は既訳の欠点をすべて克服した決定版。

読書履歴
2012/08/19
89ページ
2012/08/18
60ページ
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Lapras
Lv.56
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Lv.239
今の時代となっては、もうこの主義は風化しつつあるものですが
「完璧になくなったわけ」ではありません。
よくよく見ていきますと、
この片鱗が残っていますよね。
なんというか、そういう国があります。
確かにその綱は「有限」なものの、
それが尽きたとしても潤沢なマネーゆえに
なお栄えていくに違いありません。
何というか、昔も今と変わらないような。