つきのふね (角川文庫)
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書籍情報
- ページ数:
-
221ページ
- 参照数:
- 83回
- 登録日:
- 2012/10/26
- 更新日:
- 2012/10/26
- 所有者:
-
nagamakoさん
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内容紹介
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (nagamakoさんのレビュー)
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文体はまさに児童書で、非常に読みやすい。しかし読み終えたあとの気持ちが、どう考えても大人のそれで、興奮した。
ノストラダムスの預言をテーマにした話はよしもとばななでも読んだけれど全く系統も違う。
最後がずるい、とってもずるい、
ずるすぎますよ(笑)
思わず涙が出そうになりましたよ。
大切な友達を裏切ってしまった良心の呵責にかられ
悩み続ける少女、さくら。
彼女にはたった一人頼れる存在がいました。
だけれども…
不安定な時期だからこそ感じる
やりばのなさ。
やっぱり女子にとってはグループに入れないのは
心の負担なのでしょうね。
そうありたくない、でも仲間はずれにされたくない心は
それをよく思わないんですよね。
そして現れた放火犯の影は
さくらの心をゆるがします。
なんだろう、友達ってね。
でも、本当の友達は
勝田のような、おせっかいで不器用だけど
ちゃんと人を見ている子なんだよね。