📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)
AIが見つけた似た本
「俵屋相伝 (受け継がれしもの)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を7冊見つけました
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
森 博嗣
孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川...
羊をめぐる冒険〈下〉 (講談社文庫)
村上 春樹
美しい耳の彼女と共に、星形の斑紋を背中に持っているという一頭の羊と“鼠”の行方を追って、北海道奥地の牧場にたどりついた僕を、恐ろしい事実が待ち受けていた。一九八二年秋、僕たちの旅は終わる。すべてを失っ...
5000円近くする本ではある。ただ、「俵屋の不思議」(良書)を読んで以来、京都の名旅館「俵屋」とその女主人の佐藤年のことが気になっているので、迷わず購入。毎年1室ずつ(造りが全く違う)、京都職人の粋を注ぎ込んで、全面改装している俵屋。和と洋が調和をなし、造りから小さい調度品まで、洗練仕切っている。石鹸、布団なども自分達で開発してしまう力が恐ろしい。それにしても、佐藤年の「美を志向するする力」の凄まじいことよ。森村泰昌推薦。