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日本のいちばん長い夏 (文春新書)

日本のいちばん長い夏 (文春新書)

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(4.5)
2人が登録
154回参照
2010年12月2日に更新

書籍情報

ページ数:
181ページ
参照数:
154回
登録日:
2010/09/30
更新日:
2010/12/02

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内容紹介

玉音放送は軍・将兵への「御言葉」だった!?日本人は終戦をどう受けとめたか。政治や軍部の中枢から前線の将兵や銃後の人々まで、30の視点が語る忘れてはいけないあの戦争。貴重な証言で埋め尽された「後世への贈り物」。当事者30人が昭和38年夏に一堂に会した、前代未聞の「座談昭和史」。司会は半藤一利(当時、33歳)。
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📝 レビュー (northeast57さんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
あの戦争とは何だったのか。戦後18年を経ての証言はとても貴重。証言者には今年(2010年)亡くなった俳優池部良も。

読書履歴

2010/12/02 181ページ

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あの戦争とは何だったのか。戦後18年を経ての証言はとても貴重。証言者には今年(2010年)亡くなった俳優池部良も。

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eitok Lv.136

聖断まで、聖断後も、緊迫した状態だったのがよく分かる。阿南陸相はよくぞやめなかった。近衛兵の反乱は小さいものかと思ったがそうでもなかったようだ

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