メニュー
赤い人 (講談社文庫)

赤い人 (講談社文庫)

この本の所有者

(4.0)
4人が登録
174回参照
2010年9月22日に更新

書籍情報

ページ数:
266ページ
参照数:
174回
登録日:
2010/09/22
更新日:
2010/09/22

この本を共有する

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「赤い人 (講談社文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました

71.4%
三月は深き紅の淵を (講談社文庫)

三月は深き紅の淵を (講談社文庫)

恩田 陸

鮫島巧一は趣味が読書という理由で、会社の会長の別宅に二泊三日の招待を受けた。彼を待ち受けていた好事家たちから聞かされたのは、その屋敷内にあるはずだが、十年以上探しても見つからない稀覯本『三月は深き紅の...

63人 3.5
68.8%
青の炎 (角川文庫)

青の炎 (角川文庫)

貴志 祐介

映画化決定!こんなにもせつない殺人者がかつていただろうか。

82人 3.9
68.2%
名探偵の掟 (講談社文庫)

名探偵の掟 (講談社文庫)

東野 圭吾

完全密室、時刻表トリック、バラバラ死体に童謡殺人。フーダニットからハウダニットまで、12の難事件に挑む名探偵・天下一大五郎。すべてのトリックを鮮やかに解き明かした名探偵が辿り着いた、恐るべき「ミステリ...

83人 2.8
66.7%
敵討 (新潮文庫)

敵討 (新潮文庫)

吉村 昭

惨殺された父母の仇を討つ―しかし、ときは明治時代。美風として賞賛された敵討は、一転して殺人罪とされるようになっていた...新時代を迎えた日本人の複雑な心情を描く「最後の仇討」。父と伯父を殺した男は、権...

4人 4
taka_aki
taka_aki Lv.308

赤い人というタイトルとタイトル絵に惹かれて買った一冊。

読み進めていくうちに、明治時代に建てられた北海道の監獄のお話ってコトを知って、はーと思いつつ読み進めました。

つか、あまりにも人使い荒すぎ!って思ったり。だって、農作業なんて軽い方で、冬になっても足袋の一つも貸与されず、しまいには炭坑とか鉱山とか道路工事に駆り出されたりして。ホントバタバタ人が死んでいきます。当時の刑務所(集治監)の様子がよく分かる内容になっています。

当然罪は罰せられるべきだと思いますけど、当時は思想犯とか政治犯なども多かったりもして、この罰し方はどうなのかなーと思ってしまいました。まあ、この罰でもなまぬるい!と思える人もいた訳ですが…。

赤い人と言うのは、当時の囚人に着せされていた上着の色から来ています。目立つので脱走しても見つけやすいとの事から。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します