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最後の息子 (文春文庫)

最後の息子 (文春文庫)

この本の所有者

(3.3)
9人が登録
134回参照
2012年6月8日に更新

書籍情報

ページ数:
245ページ
参照数:
134回
登録日:
2012/03/12
更新日:
2012/06/08
所有者:
Nechoco Nechocoさん

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内容紹介

新宿でオカマの「閻魔」ちゃんと同棲して、時々はガールフレンドとも会いながら、気楽なモラトリアムの日々を過ごす「ぼく」のビデオ日記に残された映像とは...。第84回文学界新人賞を受賞した表題作の他に、長崎の高校水泳部員たちを爽やかに描いた「Water」、「破片」も収録。爽快感200%、とってもキュートな青春小説。
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読書履歴

2012/06/08 245ページ

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結局は下ネタばかりという印象。
だけど、登場人物の考え方に共感させられる部分が多く、不思議と暗い気分になった。

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suica Lv.60

最後の息子、良かったです。アウトサイダーな人たちの話なんだけど、みんないい人で、読んでて幸せだった。三本目のwaterも、風が吹いているを彷彿とさせるスポーツもので、しかも競泳ってところがグッときた。ハッピーエンドだし、青春もの!

ウルトラあきら
ウルトラあきら Lv.54

最後の息子はなんか皆可哀想。それぞれの考え方があるけど主人公はちゃらんぽらんでこんな人間になりたくないと強く思います。閻魔ちゃんの性格はやっぱり中性的な考え方なので、好きです。

破片は夏から夏の終わりと過去と現在を混ぜながらの物語で夏の終わりが寂しいなと思わせるものでした。

Waterは青春と水泳部それぞれの思いがとても若々しく感じました。博多弁の言い回しが馴染みがないので新鮮でした。自分がスタートに立つのも、自分が決めるのも大事なこと。面白かった

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