メニュー
黄色い猫の秘密 (1979年) (ハヤカワ文庫―Jr)

黄色い猫の秘密 (1979年) (ハヤカワ文庫―Jr)

エラリイ・クイーン

この本の所有者

1人が登録
82回参照
2010年8月22日に更新

書籍情報

ページ数:
217ページ
参照数:
82回
登録日:
2010/08/22
更新日:
2010/08/22
所有者:
miyan miyanさん

この本を共有する

📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
おや、ジュナが今回は早いところで
危険に見舞われてしまいますね。
賢いジュナなのに、珍しいものです。
多分これは怪しい人が早々に出てきた影響かも。

そして犯人は
かわいそうな手段で捕まります。
しかも自分が愛したもので。
本当、せっかく計画は良かったのに
思わぬ珍客にやられてご愁傷様でありました。

しかしトミーは悪いやっちゃ。
私だったら追い掛け回すだろうなぁ(笑)

読書履歴

2010/08/22 217ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「黄色い猫の秘密 (1979年) (ハヤカワ文庫―Jr)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

77%
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)

ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)

桜庭 一樹

西暦1627年、ドイツ―魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会った...。西暦2022年、シンガポール―3Dアーティストの青年ディッキーは、ゴシック...

4人 5
75.1%
石の猿 下 (3) (文春文庫 テ 11-12)

石の猿 下 (3) (文春文庫 テ 11-12)

ジェフリー・ディーヴァー

冷酷無比の殺人者“ゴースト”は狡猾な罠をしかけ、密航者たちのみならずライムの仲間の命をも狙う。愛する者たちを守るには、やつに立ち向かうしかない。真摯に敵を追う中国人刑事ソニーの協力も得、ライムはついに...

5人 5
75%
紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)

紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)

片山 憲太郎

揉め事処理屋を営む高校生・紅真九郎のもとに、とある少女を守るという依頼が舞い込んできた。少女の名は、九鳳院紫。世界屈指の大財閥の御令嬢。詳しい事情を聞かされぬまま、真九郎は紫との共同生活を開始。彼女の...

6人 5

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します