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枕絵  吉原裏同心(七) (光文社文庫)

枕絵 吉原裏同心(七) (光文社文庫)

佐伯 泰英

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400回参照
2012年2月27日に更新

書籍情報

ページ数:
318ページ
参照数:
400回
登録日:
2012/02/26
更新日:
2012/02/27

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内容紹介

吉原名物・玉菊灯篭を舞台にした殺しが一件落着し、神守幹次郎は、会所の御用で陸奥白河へ旅立つ。田沼意次失脚後、老中首座となった松平定信の領地である。そこには吉原が定信に贈った女性(お香様)がおり、田沼派の残党が狙っていた。幹次郎一行は、奇策を以て江戸へ警護しようとするが、妖しい女六十六部の一団が襲い、さらに凄腕の刺客が立ちはだかってきた。
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