AIが見つけた似た本
「悪の教典 下」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
悪の教典
貴志 祐介
学校とは、子供を守ってくれる聖域などではなく、弱肉強食の法則が支配する生存競争の場だ。ここから無事に生還するためには、生まれ持った幸運か、いち早く危険を察知する直感か、あるいは暴力的な才能が必要になる...
悪の教典 上 (文春文庫 き 35-1)
貴志 祐介
晨光学院町田高校の英語教師、蓮実聖司はルックスの良さと爽やかな弁舌で、生徒はもちろん、同僚やPTAをも虜にしていた。しかし彼は、邪魔者は躊躇いなく排除する共感性欠如の殺人鬼だった。学校という性善説に基...
悪の教典 下 (文春文庫)
貴志 祐介
圧倒的人気を誇る教師、ハスミンこと蓮実聖司は問題解決のために裏で巧妙な細工と犯罪を重ねていた。三人の生徒が蓮実の真の貌に気づくが時すでに遅く、学園祭の準備に集まったクラスを襲う、血塗られた恐怖の一夜。...
悪人(下) (朝日文庫)
吉田 修一
馬込光代は双子の妹と佐賀市内のアパートに住んでいた。携帯サイトで出会った清水祐一と男女の関係になり、殺人を告白される。彼女は自首しようとする祐一を止め、一緒にいたいと強く願う。光代を駆り立てるものは何...
悪人(上) (朝日文庫)
吉田 修一
九州地方に珍しく雪が降った夜、土木作業員の清水祐一は、携帯サイトで知り合った女性を殺害してしまう。母親に捨てられ、幼くして祖父母に引き取られた。ヘルス嬢を真剣に好きになり、祖父母の手伝いに明け暮れる日...
後半はバトルロワイアルに突入、、、
この展開で行くと、ああいう結末しかできないのか、残念。
フギン、ムニンの意味とか、殺人を躊躇したケースとか、、、色々と気に入らないところアリ。
総合7.5点
下巻での視点は主に狩られる側なので、そこが恐怖を煽る。グロ耐性の無い人には読んでいて辛いものかもしれない。そして、上巻での前振りがあってのハスミンの選択を考えると、どうしても稚拙な感じがしてしまう。エンターテインメントとして考えるとこの展開は正解なのかもしれないが、知性MAXの悪のままでどうにかして欲しかった。結局力技なのかと… それと、個人的にはここまでやったのだから、最終的に読者に救いを…ではなく、もっと絶望的な終わらせ方で良かったと思う。一気読みだったし、面白かったけど文学的にはいまひとつ。
2011/2
残念。
ラストは、ちょ無理がある感じ。「頭が良い」の設定だったはずなのに、頭わるいよ?と感じる部分もちらほら。でも、映画向けの内容ではあったかな。
下巻はひたすら殺人が繰り返される。怖い、気持ち悪いが気になるから一気読み。上巻に比べラストも含めあっさりしすぎ。わたしは読み返すことはないが、話題になった本だけはある。映画はどうなるのだろう。。
もーはすみん無謀すぎるでしょ。いくらなんでも、生徒全員殺害は無理でしょ。なんでもっと深く考えて行動できなかったの。最初と比べて、あまりにも短絡的でしょ。と思いながら読んだ。生徒たちの恐怖、はすみんの楽しそうな狂った感じ。一気に読んだ。そして、あーそうやって警察を騙すのかと思った。めちゃくちゃすぎたけど、確かに証拠なんてないもんねぇ?
でもやっぱりはすみんらしくない。AEDだって本来なら見逃すはずはないし、生徒が逃げたのだっていっと気がついていたはず。興奮や今までの実績?が仇になってしまったのかな。
でもきっと、はすみんは予想よりはるかに早く出所して、逃げた生徒たちに復讐する。きっともっと冷静で冷酷になる。
なぜかはすみんを応援してしまう。