
ストーリー・ウィーヴィング
この本の所有者
1人が登録
1,806回参照
2012年2月6日に更新
書籍情報
- 著者:
- 渡邉 康太郎
- ページ数:
-
46ページ
- 参照数:
- 1,806回
- 登録日:
- 2012/02/06
- 更新日:
- 2012/02/06
- 所有者:
-
taka_akiさん
この本を共有する
📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
最近色々と(って、さっきも使った言い回しだ)ストーリーを描くことを強いられていたりもして、タイトルに惹かれて購入。
ページ数は少ない。ですが、読む価値はあったかと。
コンセプト設定、プロトタイピング、種々のアクティビティ、最終デザイン・設計を通じてプロダクトとストーリーの両方を生み出していくと言う考え方がなんだか目から鱗でした。
「ものがたり」と「ものづくり」という対比の仕方も分かり易かったです。
ページ数は少ない。ですが、読む価値はあったかと。
コンセプト設定、プロトタイピング、種々のアクティビティ、最終デザイン・設計を通じてプロダクトとストーリーの両方を生み出していくと言う考え方がなんだか目から鱗でした。
「ものがたり」と「ものづくり」という対比の仕方も分かり易かったです。
読書履歴
2012/02/06
46ページ
AIが見つけた似た本
「ストーリー・ウィーヴィング」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
きよしこ (新潮文庫)
重松 清
少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを...
42人
3.8
クラインの壺 (講談社文庫)
岡嶋 二人
200万円でゲームブックの原作を、謎の企業イプシロン・プロジェクトに売却した上杉彰彦。その原作をもとにしたヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の制作に関わることに。美少女・梨紗と、ゲーマーと...
12人
4