メニュー
平家〈4〉 (角川文庫)

平家〈4〉 (角川文庫)

この本の所有者

1人が登録
93回参照
2011年12月23日に更新

書籍情報

ページ数:
356ページ
参照数:
93回
登録日:
2011/12/18
更新日:
2011/12/23

この本を共有する

📝 レビュー (こうともぱぱさんのレビュー)

レビュー:
歳を重ねると色々な人に出会う。人の功を自分のものとしようとする梶原景時。一ノ谷の合戦の義経の鵯越えを自分の実績として、後鳥羽法皇へ報告する姿は現実にもありがちな事。
壇ノ浦の決戦の前、平教盛は「わしは相国とは十歳違い、幼児の頃より
相国の羽交いの下に育ち、その栄達をこの眼で見、相国の子のそちたちの栄華の姿を見てきた。今、平家はすいぼの極に達し、兄経盛の子らと同様、わしの子教経も一ノ谷の戦いで失い、諸行無常を肌で知る、人として生れ育ち、見るべきものは悉く見たのだ、せめて最期は潔く果てたいと思うのみである」

読書履歴

2011/12/23 356ページ
2011/12/19 306ページ
2011/12/18 200ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「平家〈4〉 (角川文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました

97.3%
平家 (1) (角川文庫)
96.7%
平家 (2) (角川文庫)
64.6%
私本太平記 4
61.6%
三四郎 (新潮文庫)

三四郎 (新潮文庫)

夏目 漱石

熊本の高等学校を卒業して、東京の大学に入学した小川三四郎は、見る物聞く物の総てが目新しい世界の中で、自由気侭な都会の女性里見美禰子に出会い、彼女に強く惹かれてゆく...。青春の一時期において誰もが経験...

54人 4
61.1%
坂の上の雲〈4〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈4〉 (文春文庫)

司馬 遼太郎

明治三十七年二月、日露は戦端を開いた。豊富な兵力を持つ大国に挑んだ戦費もろくに調達できぬ小国......。秋山好古陸軍少将の属する第

57人 4.5
こうともぱぱ
こうともぱぱ Lv.137

歳を重ねると色々な人に出会う。人の功を自分のものとしようとする梶原景時。一ノ谷の合戦の義経の鵯越えを自分の実績として、後鳥羽法皇へ報告する姿は現実にもありがちな事。
壇ノ浦の決戦の前、平教盛は「わしは相国とは十歳違い、幼児の頃より
相国の羽交いの下に育ち、その栄達をこの眼で見、相国の子のそちたちの栄華の姿を見てきた。今、平家はすいぼの極に達し、兄経盛の子らと同様、わしの子教経も一ノ谷の戦いで失い、諸行無常を肌で知る、人として生れ育ち、見るべきものは悉く見たのだ、せめて最期は潔く果てたいと思うのみである」

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します