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捕手論 (光文社新書)

捕手論 (光文社新書)

織田 淳太郎

この本の所有者

1人が登録
405回参照
2013年11月1日に更新

書籍情報

ページ数:
204ページ
参照数:
405回
登録日:
2013/10/30
更新日:
2013/11/01
所有者:
miyan miyanさん

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内容紹介

捕手、投手、打者、審判など、多面的な証言をもとに、捕手の配球、プレーの秘密を探求する。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
私は、あまり野球のことは詳しくはありません。
ですが、あまり目立たない捕手が
こんなにも大変なものなんだ、と言うことを
知ることができました。

打者を翻弄する技術に関しては面白い部分がありました。
かの言葉でDVDまで出た人のそれは
まさに強烈なもので。
(反則スレスレ)
捕手の時代からその言葉のテクニックは
すごかったのですね。

そう思うと、この目立たない
だけれども思ったほど報われない
このポジションを野球の際には
よく見てみたいな、と思います。

読書履歴

2013/11/01 204ページ
2013/10/30 53ページ

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