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蔵書の苦しみ (光文社新書)

蔵書の苦しみ (光文社新書)

この本の所有者

(4.0)
5人が登録
269回参照
2013年9月28日に更新

書籍情報

ページ数:
251ページ
参照数:
269回
登録日:
2013/09/22
更新日:
2013/09/28

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内容紹介

多すぎる本は知的生産の妨げ。自分の血肉と化した500冊があればいい。机のまわりに積んだ本こそ活きる。―2万冊超の本に苦しみ続けている著者が、格闘の果てに至った蔵書の理想とは?
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📝 レビュー (魚住すくもさんのレビュー)

レビュー:
2013年読了

読書履歴

2013/09/28 251ページ 読了! 面白かった。この人の本、もっと読んでみたい。
2013/09/28 235ページ
2013/09/28 191ページ 「売るより焼かれる方がいいだろう」ってそういう考え方もあるのか~。わたしは真逆で捨てるくらいなら、他の人に読んでもらった方が……って思っちゃう。
2013/09/25 165ページ
2013/09/23 143ページ
2013/09/22 101ページ 別の家に書斎。いいなぁ。でも、わたしは坂崎氏のようには割り切れないかも。
2013/09/22 61ページ
2013/09/22 25ページ 一日にこれだけ買うこともある……って数えてみたら38冊くらいあった! ビックリ。
2013/09/22 13ページ 本がいっぱい! わー大変。
2013/09/22 1ページ ずっと行きたいと思っていた本屋さんで購入。積読本になる前に読む‼

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