
これからの思考の教科書 ~論理、直感、統合ー現場に必要な3つの考え方~
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3,139回参照
2010年11月24日に更新
書籍情報
- 著者:
- 酒井 穣
- ページ数:
-
222ページ
- 参照数:
- 3,139回
- 登録日:
- 2010/11/23
- 更新日:
- 2010/11/24
- 所有者:
-
taka_akiさん
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
3/5
レビュー:
ロジカルシンキング(垂直思考)、ラテラルシンキング(水平思考)、それらを組み合わせて止揚させたインテグレーティブシンキング、それらに関して論じた一冊。
いろんなメソッドが紹介されてますが、インテグレーティブシンキングで言われている「学び」の解釈が特に興味深かったり。
気づき→言語化→関連づけ→再定義
他にも「サバイバルシンキング」も気になったり。普段使っているはずですが「(広く共有された)目的達成のために、(実現性があって)取り得るアクションを(すべて)洗い出し、(スポンサーの立場から見た)メリットとデメリットを(多角的に)評価する活動」とのこと。うむー、ホントに自分が出来てるかと言うと悩み始めてしまう。。
いろんなメソッドが紹介されてますが、インテグレーティブシンキングで言われている「学び」の解釈が特に興味深かったり。
気づき→言語化→関連づけ→再定義
他にも「サバイバルシンキング」も気になったり。普段使っているはずですが「(広く共有された)目的達成のために、(実現性があって)取り得るアクションを(すべて)洗い出し、(スポンサーの立場から見た)メリットとデメリットを(多角的に)評価する活動」とのこと。うむー、ホントに自分が出来てるかと言うと悩み始めてしまう。。
読書履歴
2010/11/24
222ページ
2010/11/24
100ページ
2010/11/23
20ページ
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