
ハーバードの「世界を動かす授業」 ビジネスエリートが学ぶグローバル経済の読み解き方
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13人が登録
1,592回参照
2010年10月3日に更新
書籍情報
- 著者:
- リチャード・ヴィートー
- ページ数:
-
299ページ
- 参照数:
- 1,592回
- 登録日:
- 2010/09/30
- 更新日:
- 2010/10/03
- 所有者:
-
taka_akiさん
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
「世界を動かす」って書いてあったので、そのくらい感動させる内容かと思ったら勘違い。
ここ数十年の世界の動向を国別に分かりやすくまとめているないようでした。でも、これはこれで興味深い。
日本、シンガポール、中国、インド、メキシコ、南アフリカ、サウジアラビア、ロシア、EU、そしてアメリカ。ホントそれぞれの国がそれぞれの道を歩んで来ているんだなーと。
シンガポールとかメキシコ、サウジアラビアとかはさわりくらいしか(っても他の国も似たり寄ったりですが)知識持っていなかったので非常に勉強になりました。
でも、今の自分自身はそういう世界がどうこう言うところから相当遠いところにいるんだなーとも思ってしまうのでした。。。
ここ数十年の世界の動向を国別に分かりやすくまとめているないようでした。でも、これはこれで興味深い。
日本、シンガポール、中国、インド、メキシコ、南アフリカ、サウジアラビア、ロシア、EU、そしてアメリカ。ホントそれぞれの国がそれぞれの道を歩んで来ているんだなーと。
シンガポールとかメキシコ、サウジアラビアとかはさわりくらいしか(っても他の国も似たり寄ったりですが)知識持っていなかったので非常に勉強になりました。
でも、今の自分自身はそういう世界がどうこう言うところから相当遠いところにいるんだなーとも思ってしまうのでした。。。
読書履歴
2010/10/03
299ページ
2010/10/03
200ページ
2010/10/03
162ページ
2010/10/02
124ページ
2010/09/30
90ページ
2010/09/30
42ページ
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